冷蔵庫の買い時
いきなりですが、冷蔵庫というのは突然壊れます。
とはいっても、本当にある日突然と言う訳では無く、壊れる前兆の期間が他の家電よりも短いのです。
そして冷蔵庫は決して安い買い物ではありません。
しかし買い時を間違わなければ出費も軽減され、かなり助かる事と思います。
そんな冷蔵庫の買い時を紹介したいと思います。
新機種の冷蔵庫の定価は450Lで20万円程度し、新機種への移行は秋です。
という事は、秋の直前、新機種へと電機店の売場の冷蔵庫を入れ替える事は容易に想像が付くと思います。それまで昨年秋から展示していた冷蔵庫をどけて、新機種の冷蔵庫を並べる必要があるのです。
そう、秋に入ってすぐの時季に、冷蔵庫の在庫一掃セールがあります。
型遅れの古い冷蔵庫を置いておいても売れません。なので店側は新機種が入ってくる前に一気に売ってしまおう。となります。
大抵の場合、夏場には定価20万円した冷蔵庫が既に15万円を切る位にはなっていますが、秋の在庫一掃時期にはさらに下がり12万円から10万円程度まで値下がりします。更に、少し傷が付いていようなものなら、傷あり2万円引きなど、ディスカウントされる場合があります。
冷蔵庫の表面に傷が付いていたからと言って機能的には何の問題もありません。購入して家に入れる時に傷ついたりする場合もありますから、傷の分安く買えてお得だとおもいます。
冷蔵庫の展示品は、ほとんど痛みがありません。薄型テレビなどは展示処分品の場合、既に何百時間とか使われてしまい画面に傷や字幕の焼き付きがあったり、リモコンが紛失していたりと言った実害があります。しかし、冷蔵庫の場合は展示していたからと言って電源を入れていた訳でもなく、ホコリが貯まっていた程度で新品と何ら変わりありません。
なので、冷蔵庫の正しい買い方としては、夏頃から欲しい冷蔵庫を探しておいて、秋頃に「この冷蔵庫の次の新商品はいつ頃発売になりますか?」と聞いておいて、その発売2週間前くらいに店頭展示品を購入するとこれだけで冷蔵庫が定価の半値位で購入できます。新居を構える方や転勤等の引っ越しで冷蔵庫の買い換えを検討している方は、秋の冷蔵庫を購入した方がいいと思います。
ただし11月に入ると新機種だらけになって一気に価格が上がりますので、ご注意してください。